間もなく始まります!! 既存住宅状況調査業務
基本調査内容(報告書付き)
50、000円
基本調査内容 (報告書付き)
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目視調査・検査 水平器等による検査
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木造2階建て(軸組・ツーバイ・木質パネル) 述べ面積140㎡まで 間取り図有り |
【1】外部基礎 |
目視・スケール |
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【2】土台・床組 |
点検口から見える範囲で 目視 |
*点検口がない場合は検査できません |
【3】床(構造) |
目視・水平器 |
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【4】柱及び梁(構造) |
目視・水平器 |
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【5】外壁及び軒裏(構造) |
目視 |
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【6】バルコニー |
目視 |
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【7】内壁 |
目視 |
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【8】天井 |
目視 |
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【9】小屋組み |
点検口から見える範囲で 目視 |
*点検口がない場合は検査できません |
【10】蟻害・腐朽 |
点検口から見える範囲で 目視 |
*点検口がない場合は検査できません |
【11】外壁・軒裏 |
目視 |
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【12】屋根 |
見える範囲で目視 |
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オプション調査料金
基本調査価格
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50.000円+ |
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オプション |
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設備機器調査 |
5.000円 |
赤水・漏水調査 |
設備配管調査 |
要相談 |
床下に潜っての調査 |
小屋裏調査 |
5.000円 |
小屋裏に上がっての調査 |
基礎配筋調査 |
30.000円 |
電磁波レーダー調査 |
コンクリート強度調査 |
30.000円 |
リバウンドハンマー計測 |
床下調査 |
10.000円 |
床下に潜っての調査 |
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点検口新設 |
10.000円~ |
調査のために床下・天井裏の点検口を新設します |
簡易間取り図作成 |
10.000円 |
報告書用間取り図の作成 |
140㎡以上 |
要相談 |
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鉄骨造・鉄筋コンクリート造 |
要相談 |
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遠方現場調査 |
要相談 |
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*表示価格はすべて税別になります。
調査契約時の注意点
建物状況調査の申込者(契約者)は売主・買主が想定されています。
建物状況調査の「申込み」「重要事項説明」「契約」の際に、申込者は次のような情報を用意しておく必要があります。
- 建物基本情報等の提供(住所、床面積…)
- 関連書類の提供(確認済証(写し)…)
- 住宅所有者の承諾の確認
- 立会者の確認(氏名・連絡先)
※マンションの場合
上記の情報の他に、右の情報の
用意も必要です。
- 管理組合の承諾
- 長期修繕計画に関する情報(屋上防水の調査を省略する場合の規定があります)
- 調査当日の手配(集合玄関の開錠、屋上への経路確保、屋上での立会い)
劣化事象等があった場合
平成30年4月1日施行分の改正宅建業法では、新たに3つの説明義務が宅建業者に対して課されます。
『建物状況調査の結果の概要』に劣化事象等「有」と記載されます。
一旦劣化事象等「有」となった部分について補修工事を実施した場合、
再調査の上、劣化事象等「無」と記載された『建物状況調査の結果の概要』の再作成を依頼することも可能です。
(通常、再調査・再作成について、別途費用が発生することがあります。)